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看護部長あいさつ 看護部長  新井 里美

 群馬中央医療生活協同組合のすべての事業所では、新卒看護師もベテラン看護師も、患者さんに寄り添い、患者さんの想いや取り巻く環境などを受け止め、考え工夫しながら行動に移しています。ケアすることによって、回復が促進され患者さんが喜んでくれるとそれだけで、「やりがい・生きがい」を感じることもあります。ですが、私たちは、そこだけにとどまらず「患者さんをまるごとみていく」視点に立ちたいと考えています。社会保障制度が活用できず困難な状況に置かれている患者さんがいれば、みんなで何とかしようと考え、そして行動します。そして、患者さんが満足と思える結果が出ると、そこで本当に「達成感・やりがい」を感じることができ、嬉しさを感じられるのだと考えます。

 私たちは「患者さん(利用者さん)の立場に立ち・患者さん(利用者さん)の要求から出発し・患者さん(利用者さん)と共にたたかう」という立場で、多くの事例に向き合っています。これは私たちの事業所が加盟する全日本民主医療機関連合会(民医連)のすすめる民医連運動のうち、「民医連看護の3つの視点」と呼ばれるものと合致します。この看護の視点も、国民の基本的な人権を保障する現在の憲法をはじめとする社会の在り方と不可分の関係です。ですから私たちは社会の様々な出来事にも目をむけます。困難な事例は数多くあります。それを患者さんに最も長く寄り添っている看護師から発信して職種を超えて語り合うことが医療現場で求められてきているのだと感じています。

 みなさんのやりたい看護や介護に出会える、働き続けたいと思える、そんな職場作りに共に参加してくださることを願っています。




 
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